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こんなにも進んでいたか!! ボストニアンのオーガニック志向 [アメリカ再考察記]

PROJECT K 名古屋 Kikko&Youkiのアナログブログ10月4日号より(Kikko執筆担当)

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秋を一気に飛び越し、冬って感じですね。
我が家ではここ数日Hideoさんの「冬布団を出しておいてね」という懇願セリフで朝、目が覚めます。
実は少し遅めに冬布団をクリーニングに出したため、まだ届いていないのです。
私より断然寒がりの彼には切実な問題と思われるので、今日あたり真剣に催促の電話をしようと思っています。

ここんところ私はちょっと気分がいいんです。
それはHideo が命名した「Kikkoさんの『やらなきゃいけない病(びょう)』」がぐーんと改善に向かっているからです。
唯一やらなきゃいけなくてやっていなかったのが、安心弁当ってどんななの??というフライーを作ることでした
でも本日たった今、出来上がりましたあ~~☆

先週YOUKが彼女独特の発想による「ニューヨークダイエット」や「ボストンダイエット」について
書いていましたが、今日はKikko視点で「こんなにも進んでいたのか!! ボストニアンのオーガニック志向」
に触れてみたいと思います。

先ほど出来上がったばかりのフライヤーにも書いたのですが、私はめっぽう「オーガニック」や「有機」というラベルに弱く
当然、スーパーマーケットに行っても、オーガニックコーナーのチェックは欠かせません。
まず、驚いたことは1年半前に行った時に比べると、遥かにそのコーナーが広くなっていることでした
【行ったら必ず買うもの】
オーガニックのグラノーラ 
 どうして日本で普通に扱わないんだろ?って思うほど美味しいものが色々並べられていました。

お茶.jpgオーガニックのミントハーブティーバック 
  各メーカーから羨ましいほど豊富な種類が出ていました。
  茶葉なら比較的名古屋でも手に入りやすいのですが、ティーバックはなかなか見当たりません
  
クッキー.jpg→セサミの文字と一緒に「ORGANIC」 の文字が!!
                                    めちゃめちゃ興奮して買ってしまった
オートミール・シ ナモンクッキー 右はジンジャークッキー(濃厚な生姜味でした)
  
極めつけremonn.jpg
    日本だとどれだけ 
    探してもバニラオイルしかなかったのに、
オーガニックレモンオイルがあるではありませんか!!
即刻ショッピングカートへ

これらのものが売られているのが、特別な自然食品店ではなく、メンバーズカードを発行しているような
チェーン店で日本でいえばイオンのようなところです。ごく普通の24H営業の大型スーパーでこれだけの品揃えは羨ましい限りです。

ボストンにおけるランニング人口の多さとその人達のスタイルの良さの秘訣は、こんなところにあるのかもしれませんね。


*英会話・個別学習塾・アートレクチャーは PROJECT K 名古屋 のメインオフィスで行っております
名古屋市西区名駅2-23-14 VIA141 1208号
TEL 052-561-5388     携帯 090-3562-5388
*ROJECT K 名古屋 がプロデユースする 安心弁当&無農薬野菜は
毎週火曜日に(有)吉鐡の事務所前にて販売しています。
11:45~ 売り切れ次第終了です
名古屋市中村区名駅2-33-5 
  TEL 052-561-5388     携帯 090-3562-5388



アンディ・ウォーホル式・ニューヨークダイエット?? [アメリカ再考察記]

PROJECT K 名古屋 Kikko&Youkiのアナログブログ9月27日号より(Youki執筆担当)

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 『安心弁当』 を好んで下さる方々には、普段から食生活とダイエットに気を使ってらっしゃる方が多いと思うのですが、
もし体重が気になるようになってしまったら、皆さんはどのようにダイエットをされますか?

そこで、ニューヨークでアメリカンドリームを勝ち取った稀代のポップアーティスト、アンディ・ウォーホルが推奨する、
【アンディ・ウォーホル式・ニューヨークダイエット】 は如何でしょうか?方法は至ってシンプル!

『レストランで注文をする時、自分の食べたくないものばかりを頼むんだ。
それで、他の人が食べている間は、適当に皿をつついていればいいんだ。』
By: アンディ・ウォーホル (青志社:「とらわれない言葉」より)

・・・考え方によっては、【外食もOK!な、簡単食べながらダイエット法】 という魅惑的な方法に聞こえなくもありません。

でもこの方法、いくら理論的には簡単でも、精神的には実行がとっても難しい!
特に日本では、季節を問わず美味しい旬素材が目白押しで、これらを食さないなんて絶対に無理!
みんなが美味しい旬の味覚を堪能しているのを横目に、苦手な一皿をつつかなきゃいけないだなんて・・・もはや拷問です。
【アンディ・ウォーホル式・ニューヨークダイエット】は、美味しいもので溢れている日本というお国柄には合わない方法ですね。

でも確かに、自分がニューヨークに旅行滞在した時のことを思い返すと、
ニューヨークにも美味しいものはあることはあるのですが、新鮮な旬物を堪能している感はなかったですし、
レストランでメニューを開いても、「食べたいものが何もない・・・。」という状態が時々ありました。
そうか、なるほど。さすがはウォーホル!彼の推奨する方法は、
確かに 【ニューヨーク ダイエット】 ということですね!

こんなCoolなダイエット法をあみだしたポップアーディスト、アンディ・ウォーホルについてもナビゲートする、
『★ポップ・アート★:どこにでもあるポップ、なのにアート』 と題したアート鑑賞レクチャーを、
9月30日/ 10月2日/10月15日/10月16日に行います。ウォーホルの言葉をもっと聞きたい方は是非お越し下さい!

では、【ボストン・ダイエット】 があるとすれば、これはダイエットの王道 『ランニング』 になるかなぁと思います。
なにせ、有名な “ボストンマラソン” の土地ですし。

BOSTON チャールズ川.jpg

 ボストン市を流れているチャールズリバー  
   川の向こうにはかの有名なハーバード大学も見えます

最近Youkiもランニングをするようになったので、ボストン旅行の際にも、早朝の川沿いをランニングしちっゃたのですが、
その際、ランニング人口の多さと、走っている人々(特に女性)が、ほぼ例外なくスタイル抜群なことにビックリでした!
街でも、スポーツ用品店やランナーグッズ専門のお店は、こぢんまりとしていても潰れずにずっと営業しているんですよね。

こぢんまりとしたブティックや帽子屋さんなんかは、いつの間にか潰れて、アイスクリーム屋さんになっていたりしたのに・・・。

そう、ボストンで潰れずに残っているお店って、「スポーツ用品店」か「アイスクリーム屋さん」なんですよね・・・。
なんというか、この健康志向に対して相反する感じが、アメリカの業の深さを物語っているような気がします。


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Boston 再考察記:買い物環境も機能的でお洒落な街 [アメリカ再考察記]

PROJECT K 名古屋 Kikko&Youkiのアナログブログ9月13日号より(Kikko執筆担当)

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ここ3週間ほどはYoukiによるボストン再考察記でこのアナログブログは綴られていましたが、今日は久しぶりに
Kikkoが担当します。先週の『川瀬親子の “買い意地”の張りっぷり』 レポートの続編を主婦であり仕事人でもある
Kikko目線で書いてみます。
                                                                               
名古屋では日頃忙しいので、滅多にぶらりぶらりとウィンドウショッピングをしたりしませんし、欲しいモノを探すために
何軒ものお店を歩きまわったりはしません。
「あそこにいけば、こんなモノがある。」っていうことが分かっていないとなんだか時間の無駄のような気がして・・・
だから、普段の買い物時間はとっても短いんです
さらに、Party用の食材を買うために何軒か回らなきゃいけないような時も店内をショートカットで移動しメモを持ち歩かない。
料理を進めていく手順をイメージしながら足りない食材や調味料を買っていくわけです。
こう書くとメチャ『出来る人』に映るかも知れませんが、ただの面倒くさがり屋さんということ。
それに引きかえYoukiはメモ魔。だから一緒に旅行するときはとっても楽ちん。
私の分までコピーをしてくれ、大事な箇所はマーカーまで引いてあります。

ところで日頃生活をする中で「ここにこうしたものがあったらもっと効率よく仕事ができるのに・・・」とか
「こんなものがあったらもっとキレイにスッキリするのになあ~」とか思うことがありませんか?
合理的でちょっぴり不器用な国民性のせいか、アメリカにはそんな望みを叶えてくれるものが揃っています。
特にキッチンツールやステイショナリーには機能的なものが多いようです。

日本で売られている それらのグッズには、花柄や動物がついていたり
色もなぜかピンクなんかが余分に混ざっていたりして「可愛らしさ」をあしらおうとしているような気がします。
「もっとスタイリッシュなものを」と思えば信じられないくらい値段が高かったりと・・・
機能性とお洒落を兼ね備えたものを探すのは、時間に余裕があり何軒かのお店を歩きまわったとしても
とっても難しいと思います。

と言うわけで、Boston滞在中は、自分のテイストにあうモノが多く揃っているお店が予め分かっているし、仕事に追われることもないので思う存分買い物が楽しめるという、この上なく幸せな時間が過ごせます。
ただなかには「これってどうやって使うの??」って思わず首をかしげたくなるようなものも少なくはなく
カチャカチャしているうちに「なるほどねぇ~」と感心したり苦笑したりしながら、あれこれ物色していると
あっと言う間に時間は過ぎ、結局は大きな買い物袋を抱えながらYoukiとの待ち合わせ場所までダッシュってことも・・・
でも「これ亦楽しからずや」って思えてしまうほどBostonでは買い物環境においても
機能性とお洒落が兼ね備えられているのかもしれません。

まずは、アメリカに行って必ずKikkoが買うもの

お土産 ふきん.jpg

それはキッチン用タオルです。
残念ながら我が家には食器洗浄機がないので、「けばが付かない大判ふきん」は
能率よく台所仕事を進める上での必須アイテムです。

ほぼどんな種類のタオルでもコーデイネートしやすいように色揃いも豊富なのが
嬉しいです♪
特に左上のものは片面がタオル地になっていて吸収性抜群です。


今回の買い物の中で特に気に入ったもの 

お玉おき.jpg
     
 (ひょっとしたら、東急ハンズあたりで売っているかもしれませんが)
ちょっとした煮込み料理にとっても便利なお玉置き
      シルバーに黒のデザインが スッキリしていてKikko好みです。

クリップになっているので鍋のふちに挟み
上の黒く半円型にくり抜いてある部分にお玉の柄を差し込めばOK
黒い部分は耐熱性で心配していた安定感もほぼ合格です。

日本でよくみかけるのは、お鍋のそばに置くようなものが多く
結局は邪魔になり使わなくなるんじゃあないのかな?
その点これは置く場所も収納スペースも要らず出動回数も多くなりそうです。



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ボストン再考察記:川瀬親子の 『 “買い意地” の張りっぷり』 [アメリカ再考察記]

PROJECT K 名古屋 Kikko&Youkiのアナログブログ9月6日号より(Youki執筆担当)

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今週のボストン再考察記は、川瀬親子の 『 “買い意地” の張りっぷり』 を立証するようなエピソードです。
___________________

空港機を使用した場合、最初に訪れる“ボストン”は、「ローガン国際空港 (Boston Logan International Airport)」 になります。
ボストンから離発着する全国際線と全アメリカ国内線が集う、いわば、ボストニアン達の空への玄関口です。

もちろん私たち Kikko と Youki も、ローガン空港に降り立った訳ですが、今回初めて使用した、デルタ航空専用搭乗フロアの美しい事!施設の整っていること!今まで使用せざるをえなかった、North West 航空のそれとは雲泥の差・・・。
(※North West 航空は2010年にデルタ航空と合併を果たしたので、今回からデルタ航空を使用するようなったのです。)
今までのローガン空港の印象と言えば、「シケた、ただの飛行機乗り場」だったのですが、今回その意識が一変!
だってNorth West航空時代には、新幹線乗り場のキオスクに毛が生えたような「ベタなお土産屋さん」か「ダンキン・ドーナツ」しかなかったのに、今目の前に広がるのは、センスの光る雑貨ショップやシーフード・デリが軒を連ねる快適空間!

久々のボストン訪問というだけでも興奮を抑えきれない私たち親子にとって、その空間はあまりにも刺激的でした。
中でも瞬時に心を奪われたのは、“Peace Love Boston” という、ボストンに所縁のあるデザイン小物を扱うお土産屋さん。
その店頭に並べられた、“ベタ”とは一線を画す、“粋なボストングッズ”のディスプレイを見て、買い物スイッチが完全にオン!
ボストンに着いてものの5分と経っていない、空港搭乗口で!です。

私たちの買い物スイッチをオンにした“粋なボストングッズ” とは、例えば、「ヨットのマストを再利用した、ポーチ」。

Boston到着ポーチ縮小.jpg

ボストンは海と漁港に恵まれた、水が豊かな都市なので、帆船がよく行き交っていますし、夏にはヨットレースも盛んです。
そんな、ボストンの水辺をかつては行き交っていた帆船のマストを利用して、ポーチやバッグに…という商品です。
つまり、ボストンの潮風と風土そのものを吸いこんだ素材で作られた、ボストン土産として最適なポーチ!
しかもマスト素材なので、水にも汚れにも強い!シンプルな白地に帆船ナンバーをもそのまま活かしたデザインがお洒落!
極め付けに、探していたサイズを発見!・・・ということで、「これを買わずにいられるか!」と意気込んで、購入した次第です。

また、Remero Britto という、今最も旬らしいアメリカンNeo-Pop Artist が手掛けた、動物のオブジェにも一目惚れ。
これはもしかしたらボストンそのものとは所縁が無いのかもしれませんが、日本では滅多にお目に掛れないであろう、
ポップさとキュートさが絶妙に融合された、何とも“洗練された愛嬌”のある動物オブジェだったので、子ブタと子犬を購入♪

Boston到着ぶた田君 縮小.jpg


その他にもあれやらこれやらを購入し、ようやく買い物を済ませて出口を出ると、その先にあったのは、
“Welcome to Boston !” と掛れた、到着ゲート・・・。そうつまり、オフィシャルには、このゲートの先こそがボストン。
しかし、ふと我に返って手元を見れば、もうすでに私たちの両手には、ずっしりとボストン土産の入ったショップバックが・・・。
再度言いますが、到着ゲートすら未通過なのに!本来の荷物(スーツケース)すら受け取っていないのに!です。
Boston到着 縮小.jpg

Boston到着 縮小2.jpg

・・・ボストンに今さっき訪れた人の手元が、もうボストン土産で一杯一杯って・・・(苦笑)。
まったくもって、自らの“買い意地”の張りっぷりを、ボストンの到着ゲート前で早くも痛感してしまった川瀬親子なのでした ^^;


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ボストン再考察・私の先輩King牧師 [アメリカ再考察記]

PROJECT K 名古屋 Kikko&Youkiのアナログブログ8月30日号より(Youki執筆担当)

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今週も先週に引き続き、Youkiによるボストン再考察記です。 
___________________

YoukiにしてもKikkoにしても、『本人たちには恐れ多いほど、有能な知人友人が多い』 という「間接的自慢体質」があります。
そしてこの度母校キャンパス巡りをした際にも、私には恐れ多いほどの先輩にお会いしてしまったのです・・・。

私が通っていた大学にはユニークな金銭運営方針がありまして、
「その年度が黒字で終わったら、生徒に還元する意味を込めて、新しい施設を設置したり、整備したりしなければならない。」
という決まりに沿って、私が卒業したとたん、近年どんどんキャンパスの外観が綺麗になり便利になっているのですが、
今回もまた、以前の訪問時には存在しなかったモニュメントがにょきにょきと立ち並んでいました。

モニュメントといっても、各建物やそこに入っている学部を紹介する「案内ポール」みたいなものなのですが、
そのポールには、その施設と学部を象徴するイメージ写真がデザインされており、
キャンパス全域の総数となると何百種類とあるのでしょうが、全ポールに違う写真が適応されているという趣向っぷり★

Art & Sciences ポール 縮小.jpg← 例えば、私が通っていた学部、「Art and Science」を紹介するポールはこんな感じ。

※この場合のArtは文系、Scienceは理系、に近い意味合いなので、Art and Science は、「一般文理学学部」といった感じかと。地図なのは、歴史全般・地学・力学(科学)も含むから?

そんな具合に各ポールを物色しながら歩いていましたら、我が大学史上、最も歴史的権威のある先輩とお会いしたのです!

それが、 1955年に神学部で博士号を取得した、
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(Martin Luther King, Jr)!  

つまりは、キング牧師ですね。→Dr.MartinLutherKing 牧師 縮小.jpg
アメリカ奴隷解放運動の歴史的指導者です。 “I have a dream!” の人です
(※ちなみにこのポールは、神学部の入った建物脇の、「マーティン・ルーサー・キング広場」 に立っていました。)

キング牧師が、私の大学の先輩(卒業生)だということは以前から知っていましたが、在学中も、実感は全くありませんでした。
しかし今回初めて、かつては私も自分の卒業式の時に来た、大学のガウン&ハットを身に付けた彼の写真を見ると、
改めて、「なかなか名のある大学に通わせて頂いていたのだな・・・。」という誇りと、熱い思いがこみ上げてきました。本当に。

「キング牧師は、私の先輩なの♪」ってなかなか凄くないですか?! こう言える日本人って、多くないですよね!
まぁ、「嵐の櫻井翔くんは、私の先輩なの♪」って言える慶応生も、羨ましいといえば羨ましいけど・・・w。

こんなに誇り高い先輩と同じ大学を卒業させてもらった身だと実感してしまった今、ますます自分の現在の成りにプレッシャーと委縮を感じてしまいますが、Dr. Martin King Jr 、どうぞこれからも後輩を温かい目で見守ってやって下さい!お願いします!!


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KinKiKI

ボストンへ里帰り!?カルツォーネとシャンパイで祝杯!  [アメリカ再考察記]

PROJECT K 名古屋 Kikko&Youkiのアナログブログ8月23日号より(Youki執筆担当)

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残暑も柔らかくなった今日この頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?
私は、お盆休暇中にボストンへ里帰り(という名のレジャー)をしてリフレッシュをしてきました。
「私たちだけ楽しい思いをしてしまった><!」という罪悪感から、うやうやしい挨拶文から始めました・・・。
___________________

夏のボストンはとても久しぶりで、8月中旬~後半の気候の感覚は肌からすっかり抜けていましたのですが、
今回の里帰りで、「この時期のボストンが、一番気候的には最高かもしれない!」と再認識が出来ました。

日中の平均気温は最高25~28度なのですが、日本のように湿気がないので、適度に日光浴ができ、
夜は、すこし肌寒いかな?という感じではありますが、とっても気持ちいい夜風が街を吹き抜けていったのでした。
夏特有のちょっと開放的で陽気な雰囲気と火照りを、涼しくなりかけた夜風が適度に冷ましてくれる・・・という感じ。

特にボストンの人々は「出来る限り夏を満喫して、その空気を吸収しよう!」という思いが強いのか(冬がとても厳しいから)、
メインストリート沿いのレストランに設けられたテラス席は軒並み満席で、
センスの光るサマールックで、おしゃれに夏の夜を楽しむボストニアン(=ボストン在住者)でとても賑わっていました。

ボストンに到着した最初の夜に、私たちもメインストリート沿いのレストランに入ったのですが、
最初は「外だとガヤガヤしすぎていて、落ち着けなさそう・・・。」という理由から、店内の席を選びました。
すると、テラス席はほぼ満席なのに、店内席はガッラガラ!
「・・・これなら、まぁ、落ち着いては食べられるよね・・・」と納得しようとはしたものの、
「夏のボストンの夜に、あえて店内で食事」 という状況に、やはり何か違和感が・・・。
ということで、結局即座にテラス席に移動をしたのですが、やはりこれが大正解!!

ボストン特有の赤レンガ造りのクラシックな街並みが、オレンジ色の街灯群にぼんやりと映し出され、
そのちょっと後ろには、超高層ビルが都会的な明かりで輝いていて・・・。
さらには、やわらかい夏の夜風がそんな景色を包みこむのを感じながら、シャンパンで乾杯!
あ~~~~、もう!幸せ!ボストン到着数時間後で、「もうこれだけで満足!」と叫びたくなるほど幸せなひと時でした。

改めて感動的に実感したのですが、ボストンという街は、本当に、
古都のぬくもりもあって、でも都会的で、街全体がセレクトショップように洗練されているものの、
学術都市なので、そこに息づく学生の若い知性と活気で溢れている。そして、規模もコンパクトで機能的。
やはりボストンのような街並みと雰囲気は、アメリカ内ですら、ボストンにしか存在しえないと思います。

しかし、こんなにも温かく洗練された街にはおおよそ似合わない、面白ハプニングも大いにあった今回の旅なので、
その続きは、次回以降のアナログブログでレポートしていきたいと思います!
ボストン到着祝杯.jpg
メインストリートである、New Berry Street のお気に入りのレストランで、ボストン到着を祝って乾杯!

カルツオーネ.jpg

ここのお店は、特にカルツォーネが絶品!
とても大きくて、生地がもちもちで、エビとチーズが
ジューシーで美味♪

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ボストンと名古屋は近い?? [アメリカ再考察記]

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皆さま、新年明けましておめでとうございます!旧年度中は大変おせわになりました。
今年の「アナログブログ」も、日々の出来事を独自の観点で徒然なるままに書けるよう精進致します!

さて、Youkiには、アメリカの高校で出会った、Michael (マイケル/ Mike: マイク)という友達がいます。
未知のアメリカ高校生活で馴染めずにいた私にでも、とても気さくに楽しそうに話してくれる、太陽のような男の子でした。
でも彼とは10年近く前に高校を卒業したきり会ってはおらず、たまにメールでやりとりする程度でした。

そんな彼から去年の8月に突然、「今日本の名古屋ってところに居るんだ!」と連絡があったんです!!
しかも彼は、私が日本に居るかも、まして名古屋に居るかも知らなくて・・・です!!!
だから、「名古屋は私のHome Townで、今まさに住んでいるよ!」 と返したら、彼も大変ビックリしていました ^^;
そして名古屋での住所を聞いてみれば、めちゃくちゃ御近所で、さらにビックリ (@o@)!

これはもぅ、即座に大興奮で再会し乾杯しましたよ! 
“Youkster! (ユークッスター:彼が付けてくれた、私の当時のあだ名)”
 “Micheky ! (マイキ―:高校当時からの彼の愛称)” なんて、昔の愛称で呼び合いながらハグしちゃいました♪

でも、こんな素敵な偶然ってあるんですね~♪♪
だって、最初に出会ったのはたまたま入ったアメリカの高校で、別れた時はお互いお酒も飲めない18~19歳で、
その後10年間の空白があるにも関わらず再会を果たしてお酒を酌み交わして、
しかもその再会が、アメリカではなくって、日本の、しかも名古屋のご近所って・・・!!!!
ほんとうに、世の巡り合わせに感謝です m( _ _ )m

しかし!!! このマイク君、明後日1月13日 早々に、もうアメリカへ本帰国することになってしまったのです TT
当分はご近所さんとして密に交流が出来ると安気でいただけに、出会えた時と同じくらいショック・・・(泣)

2010年のMikeとの再会は、私がアメリカ高校留学という夢のような体験をさせて貰っていた当時の記憶を蘇らせ、
改めて自分が培った経験の貴重さと、それを与えてくれた両親への感謝が膨らんだ、実のある出来事でした。
また、突然現れてすぐに去ってしまうマイクは “Hello”と “Good bye” が隣り合わせにあるアメリカ的人生そのもので、
自由であることと日々の出会いの素晴らしさを大事に、そして大切に紡がねば・・・と改めて思いました。

いずれにせよ、彼が国をまたいで選んだ道なので、笑顔で見送りたいと思います。
そして、また出会えたことで、今度ボストンで出会うことも容易にできる気がします♪ 
ありがとう!次は一緒に高校訪問しようねっ!! 
 

Mike with Pipe です。→
水たばこを吸っています。


Mike 縮小.jpg←Michael です。
円頓寺商店街で売っていた
アヒルの付け口をつけてふざけています。




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なぜ、BOSTONを留学先として選んだか? [アメリカ再考察記]

先週Youkiが『ピ―カンテレビ』(東海テレビ)で放映されていた
Boston Universityを見て彼女なりの留学生活観を書いていましたが、実はKikkoも一緒に懐かしく見ておりました。
番組後半はハーバード大学周辺に移り、スタッフは懸命に日本人を探すのですが、日本人と思って声をかけると中国人だったり、韓国人だったりと…困難極まりないという状態でした。
外国にいるとアジアの人ってみな同じに見えるんですよね。それに長年外国にいる人の顔つきが変わるし。
(環境がそう変えさせることと、その言語の発音の仕方が日本語と違うので表情筋が変わるのだと思います)
そんな場面を見ながら、Youkiの留学先としてBostonを選んだ当時を思い出しておりました。
いつから、どこへ留学させるか??
Kikkoのうん十年も前の自分の経験からいくつかの条件がありました。
1. 留学するなら、大学生からでは遅すぎる。聞き取る耳が少しでも若い方がいい。
2. 交換留学の一年では短すぎる。やっと慣れたころに帰ることになる。
3. 日本人が少ない所であること。ついつい日本人同士でかたまり、日本語をしゃべってしまう。
4. そして、一番大事なこと「都会シック」にならない環境。
よく安全な場所が一番のように言われていますが、安全な場所であっても、事件は起こるもの。つまり田舎でも事件は起こる。
それよりも、自分の行きたいところへは他人に頼ることなく自分の足で行けること。
(歩いて1分以内にコンビニがあり、買いたいものがいつでも自由に買いに行ける高校生にとっては、他人の車に頼らざる得ない生活はかなりきついです)
美術館やコンサートホールなど文化の香りがするところに一人で出かけられること。そんな場所で暮らせば「ホームシック」は
なんとか克服できるだろうというのがKikkoの持論です。
(車社会のアメリカにおいて、実はこれをクリアすることはなかり難しいんです。)

Youkiの高校1年生の夏休みに下見として初めてBostonに二人で行きました。
もちろん基本の基本、自分の英語力である程度の行動がとれるかどうか?親としてそのあたりを観察する旅行でもありました。

BU橋より3.JPG

BUメイン歩道2.JPG

とにかく二人とも空港に降り立った時からBostonが気に入ってしまいました。
チャールズリバーの対岸沿いにハーバード大学やマサチューセッツ工科大学が見え
さらに大きな河にはヨットが何艘も優雅にゆったり浮かんでいる景色を見たときは二人とももう小躍り状態!!!
「辛い時があってもこの景色を見ながらなら、なんとか乗り越えられるよね」っていうことでBostonを1年後の留学先として決めました。
Youkiは先週号を書きながらこう言っておりました。
「脳がジュレ状態で行ったことがよかったよね」と。
「脳をジュレ」と表現するあたりが高校生から留学させた親としての収穫かな
(もうちょっと大きな収穫も欲しいかも……)

テレビに映る母校Boston University [アメリカ再考察記]

Youkiは、アメリカから完全帰国してはや3年目なのですが、
昨日(7月19日)の『ピ―カンテレビ』(東海テレビ)で、
私の母校であるBoston University と、Boston市内全体が特集されていました!!!
懐かしくて懐かしくて、思わず細部の細部までかじりつくように見入ってしまいました。


BUメイン歩道2.JPG

そもそもなぜその特集でBoston Universityを訪れたかと言うと、
「夢に向かって、ボストンで頑張る人を紹介!」という特集の一環として、
“日本での弁護士キャリアを一旦休止して、Boston Universityの大学院で学んでいる30代女性“にインタビューをするためでした。

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その中で、「日本とアメリカの学生生活スタイルは、違いますか?」という問いかけに対し、
「授業中に、とにかく質疑応答することを奨励される」と彼女は応えていたのですが、うん、これは確かに!!
「質問をする学生 = (質問が出来るくらいに)きちんと理解をしていて、なおかつ向上心がある学生」とう認識があるので、
とにかく何でも(時に、質問するまでもない質問ですら)果敢に発言をして、自らをアピールする学生も少なくありませんでした。

じゃあ、インタビューを受けた彼女も「郷に入っては郷に従え」で、そのスタイルに果敢に挑んでいるかというと・・・、
『授業スタイルに慣れないのもあるし、英語が質問できるようなレベルじゃないから・・・つい内に入りこんじゃう』というお言葉。

これも非常によ~~~~く分かります!!!!
そうですよね~、やっぱり萎縮しちゃいますよね~。
私も大学の授業中に質問や発言が出来ていたとは、ちょっと言い難かったですもん。

でもその変わり、
教授の“Office Hour” (公式に教授を訪ねてよい時間帯)には比較的通っていました。

この訪問の意味合いは、その後の復習/予習の過程で浮上した質問・疑問を持ちこんで、
ちゃっかり時間外アピールを図るため…というのももちろんですが、さらに重要なことは、
『私は英語に不自由な留学生で、他の現地生とは理解力に差があるから、教授の助けが必要なのです。』
ということを、素直に(でもちゃっかりと)アピールすることでした。

そうやって弱みをも素直にアピールすることで、“英語力の劣る留学生である”というデメリットを、
“特別な助けを受けられる留学生である”というメリットに替え、なんとか大学授業を乗り切ってきたような気がします。

この『“素直に”自分を(自分の弱いところも含めて)アピールできるかどうか』というのが、
実は英語力うんぬんより、よっぽど留学生活には大切だったりします。
そうするとそれは、元々の性格とかコミュニケーション能力上の問題になってくるので、
留学を考える際に大切なことは、『留学を生かせるだけの素質を、日本できちんと蓄えられたか』ってことになって、
「あ~やっぱり国じゃないな。結局はどこに居たって、どうなるかは自分自身の問題だよな・・・」
と、このインタビューを通して、改めて思ったYouki でありました。

アメリカ再考察記 VOL5 USBの救世主、“Mr. HUB man” is so Cute!! [アメリカ再考察記]

このブログを読んでおられる貴方がPCをお使いであれば、
何種類のUSBコネクターが差し込まれていますか?

私の現状ですと、4種類が差し込まれています。
ちなみにUSB差し込み口は5つ。
空室はあと1つ。ギリギリです。

ましてノートPCに至ってはUSB差しこみ口の数も少ないので、
『あと1つ差し込みたいのに、もう空室が無い!!』
という事態にも陥ります。(陥りませんか?)

そんな事態を見事に救ってくれたCuteなAmerican Boy を、
是非とも今回は紹介させて下さい。

それが右の彼
HUB MAN on duty.jpg

Mr HUB MAN.jpg

その名も『Mr. HUB MAN』!! 


見て下さい、彼の両手足。
全てUSBソケットになっているんです!

このMr. HUB マン君のおかげで、
USB差し込み口が一気に4つ増え、
PCの機能性がアップしました!

しかも、無防備な大の字ポーズは、なごみ系♪
そのお顔も、つぶらな瞳ににっこり口で、とってもCute!
だからPC周辺を眺めるだけで、ちょっと気持ちが和らいだりもします♪

ほんと超機能的な上にStylish でCuteだなー、Mr. HUB マン君 ♡



日本にも「可愛い」を売りにしたPC周辺便利グッズは数多くありますが、
日本のそういうグッズって、商業的キャラクターの絵や形をあしらってあるなど、
「女性向き」を全面に押し出した、「ファンシー」な“可愛いさ”が強い気がします。

でも、Mr. Hubマンに代表されるようなアメリカのPC周辺便利グッズって、
大人の男性が使っていても違和感がなさそうな、むしろ“男性でも使いたい”と思わせられそうな、
絶妙に「シンプルさ」と「スタイリッシュさ」と「お茶目さ」を兼ね備えた、
“Cute(キュート)”(“可愛い”ではなく)なデザインが多いよね~と、改めて感心しました。

ちなみにMr. HUBマン君も、大学生用生協ストアーのレジ周辺、いわゆる「衝動買いコーナー」に、
普通の乾電池と共に(特に女性向きグッズコーナーにではなく)、何気なく陳列されていました。

さらに、日本で“Cute (キュート)”といえば、
『女の子の可愛いさ』を誉める際の言葉としてより使われる傾向にありますが、
逆に アメリカで“Cute (キュート)”といえば、
『女の子たちがGirls Talkをする際に、気になるイケメンを誉める時』に頻繁に飛び交う、
『男の子のイケメン度』を讃える言葉としてより使われる傾向にあります。

そういえば、実際に私がアメリカの高校に通っていた頃を思い出すと、
同級生のアメリカ人女子高生達は寄ると集うと、
5分に最低1回は誰かが、 “He is so Cute!!(“彼、めっちゃイケメン!!”)” と言ってたな~。
しかも、その都度 “He” にあたる男の子が違ったりするんですよね☆
あ、でもこれは日本の女子高生でも似たようなものかな?

という訳なので、“Mr. HUB man is so Cute! ” と言うのは、
Mr. HUBマン君のビジュアルに対する称賛の証なのです♪

それにしても、『機能的なのに、シンプルなお洒落さで、見た目もキュート』だなんて、
人間でいったら『仕事も出来て、洗練もされた、笑顔が素敵な男性(しかも、さりげない)』ってコト?
えっ、ものすごく理想的じゃないですか? えっ、福山雅治!? 

そりゃあやっぱり“ Mr. HUB man is so Cute! ” って言ってしかるべきですね ˆˆ;

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