今さらですが・・・あらためまして・・・ [PROJECT K]
PROJECT K : Kikko & Youki & Micchanの アナログブログ
2016.3.15(執筆担当:Kikko)Vol.250号
★★★★★ www.project-kk.info 是非チェック!! ★★★★★
早いものでここ名駅に名西塾を移し、もっとおしゃれに活動範囲を広げた~い!!と名称もPROJECT Kと改めてからほぼ11年が経ちます。
このアナログブログを初めて手にとって下さったかた、そしてほぼ毎週読んでくださっている方でも、文章中に「名西塾の卒業生」とか、「名西塾生が最近増えていて」…とか 「名西塾」の名称がちょくちょく登場しPROJECT Kじゃあなくて?と疑問をもたれていませんか?
ちょっと、ご説明をさせていただくとPROJECT Kが事業名でそれぞれの部門にブランド名がついている感じです。
「名西塾」が学習塾部門、
「ランゲージスクール名西」が英会話部門
そして「エオミル」がアート鑑賞レクチャーのブランド名です。
ただ、つい最近まで電話に出るときや名刺を渡すときに「PROJECT Kの川瀬です」と言いながらも、「PROJECT K」という事業名に自分自身がしっくりきていなかったのです。
名前こそ勢いで「プロジェクト」と付けたものの、これでいいの?思いつきでやっていない?の自問自答と試行錯誤の繰り返しの11年間でした。
ただ、ここ2年ほどは、かなり、自信をもって「PROJECT Kの川瀬です」と名乗れるようになりました。
2年ほど前ということは、つまり、名西塾卒業生のみっちゃんがPROJECT K のスタッフに加わってからということになります。
彼女の私に対する呼び名はその状況によりうまーく使い分けされています。
☆生徒さんがいらっしゃる時は、小さい時からの呼び名で 「きっこ先生」
☆気の置けない仲間の集まるPARTYの時は 「きっこちゃん」
・・・昨晩の名鉄アートフェスタの打ち上げの食事会でもこう呼ばれていました。
☆私の友人やYOUKIと一緒の時は 「きっこさん」
みっちゃんから、「きっこ先生、ちょっと時間作ってもらえますか? 」なんて時は私も気を引き締め、みっちゃんの企画書や提出物に目を通さなければいけません。
今回の名鉄の公開レクチャーのリハーサル前では、YOUKIとみっちゃんが夜を徹して練り上げた原稿を前にYOUKIがリハーサルをするのを聞きながら、第三者の立場で聞いた時の感想やちょっとしたダメ出しをした時もありました。
ゆる~くマイペースで仕事をしてる時が多いPROJECT Kなんですが、いざとなった時の三人の勢いはちょっと怖いものがあり、冗談のひとつでも言おうものなら、何が飛んでくるかわかりません。
ものが飛んでくる方がまだまし!って感じのきつーい顔が目に入ってきます。
・・・まあこれは名西塾時代からのKikkoの教えで、生徒には常に空気を読め!!
と言ってきたので、このあたりは我ら三人、阿吽の呼吸で何も飛んできません(笑)・・・
とにかく女子力のパワーがオフィス中にみなぎってきます。
そんなわけで、みっちゃんが加わってくれたことにより、自由な発想と従来の形式にとらわれない新しいアイデアがPROJECT Kのそれぞれの部門でひとつひとつ具体的な仕事として実現されています。
だからこそ、今では、自信を持って「PROJECT Kの川瀬です」と名乗ることができ、さらに名西塾、ランゲージスクール名西、エオミルと使い分けることができているんだと思います。
先日、名鉄百貨店で開催させていただきました、公開レクチャーのテーマから引用しますと、「PROJECT Kにみる 和の女子力 」のごとく、私たちPROJECT K女子3人はこれからも自由な発想に基づき、型にはまることと、はまらないことの短所・長所を見極めながら、ますますパワフルに頑張っていきたいと思います。
【おまけ】
先日、公開レクチャー(*)で紹介された女性日本人画家のほとんどは、みなさん、ほんとうに恋多くご長寿な方ばかりでした。ここにも、和の女子力のパワーが隠されているようでした。
*公開レクチャーのテーマは、「女流画家にみる「和」の女子力 ~ヨーロッパ女史にはないもの~」でした。
2016.3.15(執筆担当:Kikko)Vol.250号
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早いものでここ名駅に名西塾を移し、もっとおしゃれに活動範囲を広げた~い!!と名称もPROJECT Kと改めてからほぼ11年が経ちます。
このアナログブログを初めて手にとって下さったかた、そしてほぼ毎週読んでくださっている方でも、文章中に「名西塾の卒業生」とか、「名西塾生が最近増えていて」…とか 「名西塾」の名称がちょくちょく登場しPROJECT Kじゃあなくて?と疑問をもたれていませんか?
ちょっと、ご説明をさせていただくとPROJECT Kが事業名でそれぞれの部門にブランド名がついている感じです。
「名西塾」が学習塾部門、
「ランゲージスクール名西」が英会話部門
そして「エオミル」がアート鑑賞レクチャーのブランド名です。
ただ、つい最近まで電話に出るときや名刺を渡すときに「PROJECT Kの川瀬です」と言いながらも、「PROJECT K」という事業名に自分自身がしっくりきていなかったのです。
名前こそ勢いで「プロジェクト」と付けたものの、これでいいの?思いつきでやっていない?の自問自答と試行錯誤の繰り返しの11年間でした。
ただ、ここ2年ほどは、かなり、自信をもって「PROJECT Kの川瀬です」と名乗れるようになりました。
2年ほど前ということは、つまり、名西塾卒業生のみっちゃんがPROJECT K のスタッフに加わってからということになります。
彼女の私に対する呼び名はその状況によりうまーく使い分けされています。
☆生徒さんがいらっしゃる時は、小さい時からの呼び名で 「きっこ先生」
☆気の置けない仲間の集まるPARTYの時は 「きっこちゃん」
・・・昨晩の名鉄アートフェスタの打ち上げの食事会でもこう呼ばれていました。
☆私の友人やYOUKIと一緒の時は 「きっこさん」
みっちゃんから、「きっこ先生、ちょっと時間作ってもらえますか? 」なんて時は私も気を引き締め、みっちゃんの企画書や提出物に目を通さなければいけません。
今回の名鉄の公開レクチャーのリハーサル前では、YOUKIとみっちゃんが夜を徹して練り上げた原稿を前にYOUKIがリハーサルをするのを聞きながら、第三者の立場で聞いた時の感想やちょっとしたダメ出しをした時もありました。
ゆる~くマイペースで仕事をしてる時が多いPROJECT Kなんですが、いざとなった時の三人の勢いはちょっと怖いものがあり、冗談のひとつでも言おうものなら、何が飛んでくるかわかりません。
ものが飛んでくる方がまだまし!って感じのきつーい顔が目に入ってきます。
・・・まあこれは名西塾時代からのKikkoの教えで、生徒には常に空気を読め!!
と言ってきたので、このあたりは我ら三人、阿吽の呼吸で何も飛んできません(笑)・・・
とにかく女子力のパワーがオフィス中にみなぎってきます。
そんなわけで、みっちゃんが加わってくれたことにより、自由な発想と従来の形式にとらわれない新しいアイデアがPROJECT Kのそれぞれの部門でひとつひとつ具体的な仕事として実現されています。
だからこそ、今では、自信を持って「PROJECT Kの川瀬です」と名乗ることができ、さらに名西塾、ランゲージスクール名西、エオミルと使い分けることができているんだと思います。
先日、名鉄百貨店で開催させていただきました、公開レクチャーのテーマから引用しますと、「PROJECT Kにみる 和の女子力 」のごとく、私たちPROJECT K女子3人はこれからも自由な発想に基づき、型にはまることと、はまらないことの短所・長所を見極めながら、ますますパワフルに頑張っていきたいと思います。
【おまけ】
先日、公開レクチャー(*)で紹介された女性日本人画家のほとんどは、みなさん、ほんとうに恋多くご長寿な方ばかりでした。ここにも、和の女子力のパワーが隠されているようでした。
*公開レクチャーのテーマは、「女流画家にみる「和」の女子力 ~ヨーロッパ女史にはないもの~」でした。