Micchanの英語べらべら修行 [英会話クラス]
PROJECT K : Kikko & Youki & Micchanの アナログブログ
2015.10.20(執筆担当:Micchan)たぶんVol.233
★★★http://project-kk.info/を是非チェック!★★★
最近PROJECT KのランゲージスクールMEISEIは、新しい英語の先生を迎えました。
名前はKathleen とってもチャーミングで素敵な先生です。私も少し授業を受けてみました。
新しい先生は初めての授業の時に尋ねてくれます。
「英語を習うのは初めて?どうして英語を話したいの?どんなことが話したい?」
私は、中学生、高校生とKikkoさんから英語の授業を受けており、さらに大学生の時には英会話を習っていたにもかかわらず、全然話せないのでお恥ずかしい限りなのですが・・・
そんな私が、拙い英語で自己紹介をするとき、「英語はずっと習っていたのに話せないの。そんな私の英語の先生は、もともとKikkoだったのよ」と話すと、必ずKikkoさんは「もうやめてよ~!!」と言って笑います。
最近、思うのですが、本当に「なぜ英語を習うのか」ということは、とても大切なことです。
私は、海外に行く予定もなく、英語を使う仕事をしているわけではないので、なんというか、外国人の先生といろんな話がしたい、ってことになります。挨拶とか、ただ話すというよりは、できたら自分の頭の中にある考えを的確に表現したい、ということです。
生徒様の中には、海外にスポーツ観戦に行くからとりあえず習いたい、とか、身近に外国の方がいるけれどなかなかうまく意思疎通ができないので習いたい、とか、会社で海外赴任を狙っている、とか。その動機は実に様々。
そう、ですから、我々はその生徒様の目的とその達成にピタリとはまったレッスンを提供することが求められるのです。ここで、声を大にして言いたいことは、
「こんなに一人一人に寄り添ってレッスンしてくれる英会話教室は他にありませんよー!!!」ってこと。
そして何より、それを物語っているのは、Kikkoさんの先生選び。
生徒様一人一人に寄り添うからこそ、外国人先生だって相応のいい人を集めたい。
だからランゲージスクールMEISEIの先生たちはKikkoさんのおめがねにかなった粒ぞろい、ってわけ。
これは昔の名西塾の頃から変わっていないこだわりポイントです。
そしてもう一つの側面では、生徒集めと同様に、先生集めも困難を極めるということでもあるのです。
でもそこのところ、Kikko&Youkiのコンビ、じゃなかった、母娘は怖いくらいに鼻が利く、じゃなかった、勘が働くので、バツグンの信頼度!!
だから新しい先生のKathleenも知的で素敵なわけ。
この前はこんな英語を教えてくれました。
「Great minds discuss ideas; average minds discuss events; small minds discuss people.」
これは、きっとこういう意味。
「偉大な人たちはアイディアについて話し、凡庸な人たちは出来事について話し、狭量な人たちは人々について話す。」
これは、そして言葉の主はこの方。
エレノア・ルーズベルト(1884年~1962年)
米国の第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの夫人、国連代表、婦人運動家、文筆家。
私が自分の頭の中にある考えを英語で話したいんだと言ったら、この諺を用いて、それはとてもいいね!と喜んでくれました。
ま、そうかといって、全然話せないんですけどね(苦笑)
でもでも、Youkiさんはいつも言ってくれるので、
「何より話したい、伝えたい、っていう思いが一番大事、それがあって伸びるから!」って。
だから、私。
伝えたい気合だけは十分・・・。どうか伸びしろも十分ありますように・・・(笑)
全然本文と関係ないけど、週一、火曜日販売のお弁当の美味しそうな写真が撮れたのでご紹介♪
2015.10.20(執筆担当:Micchan)たぶんVol.233
★★★http://project-kk.info/を是非チェック!★★★
最近PROJECT KのランゲージスクールMEISEIは、新しい英語の先生を迎えました。
名前はKathleen とってもチャーミングで素敵な先生です。私も少し授業を受けてみました。
新しい先生は初めての授業の時に尋ねてくれます。
「英語を習うのは初めて?どうして英語を話したいの?どんなことが話したい?」
私は、中学生、高校生とKikkoさんから英語の授業を受けており、さらに大学生の時には英会話を習っていたにもかかわらず、全然話せないのでお恥ずかしい限りなのですが・・・
そんな私が、拙い英語で自己紹介をするとき、「英語はずっと習っていたのに話せないの。そんな私の英語の先生は、もともとKikkoだったのよ」と話すと、必ずKikkoさんは「もうやめてよ~!!」と言って笑います。
最近、思うのですが、本当に「なぜ英語を習うのか」ということは、とても大切なことです。
私は、海外に行く予定もなく、英語を使う仕事をしているわけではないので、なんというか、外国人の先生といろんな話がしたい、ってことになります。挨拶とか、ただ話すというよりは、できたら自分の頭の中にある考えを的確に表現したい、ということです。
生徒様の中には、海外にスポーツ観戦に行くからとりあえず習いたい、とか、身近に外国の方がいるけれどなかなかうまく意思疎通ができないので習いたい、とか、会社で海外赴任を狙っている、とか。その動機は実に様々。
そう、ですから、我々はその生徒様の目的とその達成にピタリとはまったレッスンを提供することが求められるのです。ここで、声を大にして言いたいことは、
「こんなに一人一人に寄り添ってレッスンしてくれる英会話教室は他にありませんよー!!!」ってこと。
そして何より、それを物語っているのは、Kikkoさんの先生選び。
生徒様一人一人に寄り添うからこそ、外国人先生だって相応のいい人を集めたい。
だからランゲージスクールMEISEIの先生たちはKikkoさんのおめがねにかなった粒ぞろい、ってわけ。
これは昔の名西塾の頃から変わっていないこだわりポイントです。
そしてもう一つの側面では、生徒集めと同様に、先生集めも困難を極めるということでもあるのです。
でもそこのところ、Kikko&Youkiのコンビ、じゃなかった、母娘は怖いくらいに鼻が利く、じゃなかった、勘が働くので、バツグンの信頼度!!
だから新しい先生のKathleenも知的で素敵なわけ。
この前はこんな英語を教えてくれました。
「Great minds discuss ideas; average minds discuss events; small minds discuss people.」
これは、きっとこういう意味。
「偉大な人たちはアイディアについて話し、凡庸な人たちは出来事について話し、狭量な人たちは人々について話す。」
これは、そして言葉の主はこの方。
エレノア・ルーズベルト(1884年~1962年)
米国の第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの夫人、国連代表、婦人運動家、文筆家。
私が自分の頭の中にある考えを英語で話したいんだと言ったら、この諺を用いて、それはとてもいいね!と喜んでくれました。
ま、そうかといって、全然話せないんですけどね(苦笑)
でもでも、Youkiさんはいつも言ってくれるので、
「何より話したい、伝えたい、っていう思いが一番大事、それがあって伸びるから!」って。
だから、私。
伝えたい気合だけは十分・・・。どうか伸びしろも十分ありますように・・・(笑)
全然本文と関係ないけど、週一、火曜日販売のお弁当の美味しそうな写真が撮れたのでご紹介♪
2015-10-20 15:06
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